沿革
ミンテックジャパン株式会社の沿革 | ||
年 | 月 | |
1970 | 4 | 米国製薬大手ファイザー株式会社の耐火材部門であるクイグレー事業部が日本で不定形耐火物の販売を開始。 |
1974 | 12 | 台糖株式会社(現、三井製糖株式会社)との委託製造契約に基づき神戸市で不定形耐火物の生産を開始。 |
1982 | 4 | 埼玉県戸田市で不定形耐火物の研究を開始。 |
1986 | 4 | 磁性酸化鉄工場を不定形耐火物の製造工場に改築し、研究所も含めて愛知県蒲郡市に拠点を集約。 |
1992 | 11 | 米国ファイザー株式会社の金属、鉱物部門が分離独立して新会社ミネラルズテクノロジーズ社(本社. ニユーヨーク)が設立され、当社もミンテックジャパン株式会社としてその日本法人子会社となる。 |
2000 | 1 | 株式会社ファイマテック及び三菱商事株式会社との三社合弁により、軽質炭酸カルシウム(製紙メーカー向けの不定形耐火物)の製造販売を行うスペシャリティーミネラルズFMT 株式会社を設立。 |
2002 | 4 | スウェーデンの製鉄用レーザー測定機メーカーであるスペクトラフィジックス社の日本法人であるサーモラジオメトリー株式会社を買収しビジョンテック株式会社に名称を変更。 |
2003 | 9 | ビジョンテック株式会社を吸収合併し、レーザー事業部を新設し、米国本社のドイツにおける子会社である、 現、 Minteq International GmbH ・フェロトロン部門と共同して日本国内におけるレーザー測定機の販売を開始。 |
